建設業許可&経営事項審査(経審)&入札参加資格審査サポート

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現場代理人

【八尾市】八尾市発注工事に配置する技術者等の取扱いについて

八尾市独自の監理技術者等及び現場代理人の取扱い等について、平成26年4月1日に八尾市から公表されています。

特に注目点は、現場代理人の配置の部分で、従来は現場代理人については工事の兼任ができなかったところ、500万円未満の工事で八尾市が認めた場合は、2件を上限に兼任できることが可能になったことです。

余剰人員を抱えることがコスト的に難しくなっていた現在、今まで現場代理人がいないために入札に参加することができなかった部分が少し緩和されました。

「八尾市発注工事に配置する技術者等の取扱いについて」

詳しくは、八尾市のサイトでご確認ください。

現場代理人の常駐について

現場代理人についてお客様からよく質問されます。

「常駐でないとあかんの?」

現場代理人については、建設業法等で、特に常駐が規定されているわけではありません。

したがって、法令上は、現場代理人の常駐は必要ないということになります。

ただし、契約で「現場代理人の常駐」が義務付けられているのとは別問題です。

法令に違反していなくても、契約に違反するということになります。

したがって、上記のようなお客様からの質問には、「その役所によって取扱いが違います。」と回答しています。

 なお、官公庁からの請負契約で常駐が必要とされているのは、国土交通省の「建設業法令遵守ガイドライン」の影響であろうと思いますが、平成22年7月26日付け国土交通省「公共工事標準請負契約約款の実施について」の通知により、現場代理人の常駐の緩和が行われたところから、他の官公庁でも順次緩和されていくだろうと予想されます。




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はじめまして。
行政書士の野村俊隆と申します。
大阪府八尾市で行政書士事務所を経営しています。

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