建設業許可&経営事項審査(経審)&入札参加資格審査サポート

建設業許可、経営事項審査(経審)、入札参加資格審査に関する情報等を大阪府八尾市の野村行政書士事務所が提供しています。

業務日誌

【業務日誌】いい形

昨年、建設業許可の更新手続きをさせていただいたお客様からご連絡いただきました。

「とび・土工工事業を業種追加したいので、相談したい。」

で、伺って打ち合わせさせていただきました。

最初は、要件的なお話しをさせていただきましたが、その後で、

「業種追加する目的はどのようなことですか?」

「絶対秘密やけど、平成××年くらいに××な工事があって、・・・・・。」

業種追加する本来の目的をお聞きすることができました。

「それでしたら、今年中に××をしていただいて、・・・・。それと、可能であれば産業廃棄物の収集運搬業許可を・・・。」

目的に向かっての、許認可手続関係の整備について、必要な手続きと、リスクを考えればしておいた方がいい手続き、おおざっぱなスケジュールなどについて、打ち合わせすることができました。

「業種追加したい。」だけではとても打ち合わせに出てこない内容です。

お客様にも、ある程度の流れやリスクまでおわかりいただけたと思います。

行政書士に頼むなら、「建設業許可を取得して!」だけじゃなく、何のために何が必要なのかも同時に尋ねて下さいね。


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072-999-3650

【業務日誌】経審シミュレーション

当事務所では、お客様の希望にかかわらず、経営事項審査の申請手続きをご依頼いただいた場合は、必ず経審シミュレーションを行っています。

それ以外にも、
技術者が一人減った場合は?
売上が○○千円下がった場合は?
など、お客様の希望があれば、将来予想に基づいてのシミュレーションもしています。

そんなうちの事務所ですが、先日、お客様からありがたいご指摘をいただきました。

「大阪府のランク、今回はCやと思ってたのにBになってる。」

ランクについては、もちろん経審シミュレーション時に案内させてもらっているのですが、そのお客様の場合は、審査基準日の関係で、今回の経審ではなく、前回の経審の結果でランクが決定されていました。

そのため、前回の経審の時には説明させていただいたのですが、今回のような行き違いが生じたようです。

ということで、さっそく野村事務所独自のランク表を作成し、その経審の結果ではいつから何ランクになるかわかるように改良しました。

そして、経営事項審査の結果通知書と一緒にファイリングし、書類をお返しすることにしました。

これでまた、行き違いの要因を一つ減らすことができたはずです。

何年やっても、いくらでもやることがありますね。


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【業務日誌】見積書

先日、ホームページを見て電話でお問い合わせいただいたお客様から、経営事項審査申請一式の見積りのご依頼をいただきました。

お電話では、当事務所の標準報酬額(当事務所で最も多い規模のお客様を想定)をお知らせしたのですが、会社の内容を知った上での見積書が欲しいとのことでした。

で、お客様の会社にお邪魔し、ヒアリングした会社の規模や状況、内容から見積りしました。

結果としては、当事務所の標準報酬額より高い金額となりました。

その理由としては、お客様の建設業法令に対する認知度と、求められるコンプライアンスのレベルを勘案し、当事務所が標準としている内容よりも、時間的・レベル的に高いものを提供する必要を感じたからです。

経営事項審査を受審し、公共工事を受注しようとする企業にとって、法令遵守は当たり前になってきています。

また、より高いレベルでのコンプライアンスを求める必要がある場合、営業職を含む広い範囲の従業員に周知することも必要になるなど、とても申請の時のみの説明で事足りるというわけにはいかず、継続的な啓発等が必要になります。

今回の場合、申請手続きにある程度のコンプライアンスに係るアドバイスを含めるのが最低の条件だと当事務所で判断し、その分の報酬を加算させていただきました。

お客様にとっても、私にとってもWin−Winな報酬設定であると思っています。


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【業務日誌】入札不調って?

先日、お客様のところへ経営事項審査申請の打ち合わせで伺いました。 「これだけ書類がややこしくなっても、ほとんど仕事とられへんからなぁ。」 大阪のお客様全体を代表するような意見です。 一方、東北地方では、入札が不調になる状況で、復興に影響があるとのこと。 お客様の意見は、 「各地の建設業者団体を活用したらええねん。そしたら、変な業者も入らんし、金額も無茶な金額にならへん。」 いろいろと問題もあるでしょうが、一つの案としてはありだと思います。 復興を順調に進めるのを最優先として、他の地方の建設業者を活用するいい方法はないですかねぇ。

【業務日誌】指導監督的実務経験証明書

先ほど、大臣許可の特定建設業をお持ちのお客様から電話がありました。

「専任技術者の要件や必要書類について、何回聞いてもわからないので、まとめたものをメールで送って欲しい。」

特定建設業の中でも、指定7業種であれば簡単ですが、今回は残念ながらそうではありません。
ですから、指導監督的実務経験が特定の専任技術者要件となります。

そのお客様からは、以前にも専任技術者の変更をさせていただき、まとめたものをお渡ししましたが、その時は、事前に人が決まっており、その人の要件を疎明するために必要な書類を具体的にご案内していました。

今回は、専任技術者の要件を満たす人を社内から探す形です。
指導監督的実務経験やその疎明書類をわかりやすく説明した案内を作成しなければなりません。
ちょっと考えると、以前したものより簡単そうですが、よーく考えると断然今回の方が難しい。

専任技術者になられる方が、
他の業種の専任技術者であったのかなかったのか
指導監督的実務経験で施工した工事が平成6年より前だったのか後だったのか
等々で、必要な書類などが変わってきます。

かなり時間がかかりそうですが、これを作成しておけば、指導監督的実務経験が必要な場合の案内として全部に使用できます。
その意味では、いい機会を与えていただきました。

また、幸か不幸か、お客様の求める期限が連休明けの午前中ですので、連休中にじっくり考えることができます。

よーっし、がんばろう!


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【業務日誌】建設産業講演会

 昨日は、「建設産業講演会」を受講してきました。
講師は、国土交通省近畿地方整備局建政部建設産業課の方で、予想していたよりもかなりいいお話しを聞くことができました。

 私が個人的に理解したところでは、国土交通省は、地域の施工力のある中小建設業者を残すために、引き続き、積極的に不良不適格業者を排除していくようです。

そして、ここでいう不良不適格業者とは、
○保険未加入企業
○技術者の不適正配置を行っている企業
ということです。

また、経審の虚偽申請防止対策の強化や、俗に言う「名ばかり営業所」の排除など、法令遵守の取り組みを強化することによって、優良な建設業者の保護を図っていく方針のようです。

 大部分のお客様が、地域の中小建設業者である当事務所としても、積極的に情報を収集し、お客様に対して情報提供していく必要があると、改めて実感した講演会でした。


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【業務日誌】入札参加資格の相談

 先日、建設業に関する顧問契約をしているお客様から、私の携帯電話に電話がありました。

「入札に参加したい案件があるねんけど、ようわからんから見て欲しいねん。」

生憎、私は別のお客様のところに向かっており、また、その後も予定が入っていたため、お伺いできないことをお伝えすると、

「電話で読むから聞いてくれへん?」

通常ですと、FAXで文章を送っていただき、相談にお答えするのですが、そのときはお急ぎだったため、入札資格や配置技術者について、新大阪駅東口付近で、30分位電話で相談にお答えしました。

FAXなら、入札参加資格に関する文章を全て送っていただくので、確実な判断ができるのですが、電話でお客様の読んだ部分から判断するのは、正直、ちょっと怖いです。

何しろ、お客様が読むのを飛ばせば、結果が180度変わるかもしれませんから。

次は、お客様に文章をPDFにして、私のメールアドレスに飛ばしてもらうことをお教えしたいと思います。

お客様がちょっと面倒くさいですが、そうすれば、私のiPadで確実に確認できます。

建設業は、安全第一ですよね。


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【業務日誌】建設業許可のリスク管理

国土交通大臣許可をお持ちのお客様と、打ち合わせしました。

まずは専任技術者の変更について。
社会保険加入について確認し、特に問題なし。来月変更予定。

続いて、近い将来の経営業務の管理責任者の確保についてご相談がありました。
今現在は特に問題ありませんが、近い将来の許可継続についてのリスクについて話し合いました。
・古くからお勤めで要件を満たしている方が同時期に退職する可能性があること。
・比較的新しい方については、ここ何年かは要件を満たすことができないこと。

経営業務の管理責任者については、実績が要求されますのでなかなか難しいところです。

このお客様の場合、要件を満たす方を外部から補充できそうということで、当面のリスクは回避できそうです。
また、2,3年すれば、自社で要件を満たす方が出て来ますので、その後は問題ないだろうという結論になりました。

経営業務の管理責任者の場合、いなくなったからすぐに替わりの方を立てるのが難しいことが多いので注意が必要です。




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【業務日誌】経営事項審査の最終確認

 先日、建設業大臣許可をお持ちのお客様のところへお伺いしました。

経営事項審査を申請するにあたり、シミュレーションの結果を見ていただくのと、工事経歴書等の内容を確認するためです。

当事務所では、工事経歴書の内容につき、審査時に指摘されそうな部分については、最終段階で確認してもらっています。

そうすることにより、指摘された場合をあらかじめ想定することができ、急な対応を避けられるからです。

 また、もう一点は、昨年からのおつきあいですので、工事経歴書の配置技術者や工期について、どの程度ご理解いただいているのか、また、誰の指示で記載されているのかを、うちの事務所的に確認するためでした。

そのお客様は、昨年、当事務所が指摘させていただいたことをよく理解されており、間違いはないようでした。

なので、昨年より少しだけ早く、申請できそうです。




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【業務日誌】経営事項審査シミュレーション

 今日、お客様から今年2度目の経営事項審査のシミュレーションをご依頼いただきました。

通常のシミュレーションは、つい先日終了し、経営事項審査の書類作成作業に間もなく取り掛かる予定です。

今回のシミュレーションは、現在の条件で、借入金を△千万増やした場合にどうなるか、というものでした。

今期、借り入れされる予定なので、その予防的なシミュレーションだと思います。

いつも近い将来のことを常に考えられておられるお客様で、入札参加資格のある行政の来年度の計画を考えながら、重点業種を変えられたりします。

「経営事項審査シミュレーションによって、実際の借入金額を決定する参考にする。」

もちろん、借入金額を選べるという経済的な余裕がなければ難しいでしょうが、本来のシミュレーションのあるべき姿じゃないでしょうか。

頭ではわかっていますが、実感としてお客様に教えてもらいました。




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