先日、『社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン(九州地方整備局版)』が公表されたことをお知らせしましたが、国土交通省としてのガイドラインが公表されました。

九州地方整備局版とほぼ同じようですが、最後の2ページにガイドラインの概要をわかりやすくまとめています。

その中で、注目すべきところは、

第2 元請企業の役割と責任
(3)平成29年度以降においては、社会保険の全部又は一部に適用除外ではなく未加入である建設企業を下請企業に選定しないとの取扱いとすべき

(5)平成29年度以降においては、適切な保険への加入が確認できない作業員について、特段の理由がない限り現場入場を認めないとの取扱いとすべき


民間発注工事を含んだ全ての建設工事で実施されるかは疑問ですが、少なくとも公共工事については、元請から下請まで、未加入業者や未加入作業員は工事にかかわれなくなっていきそうですね。

詳細は、国土交通省のサイトをご確認ください。


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